異端児のレッテルも失敗も怖くない。 すべては子ども世代のために、悪しき連鎖はここで断ち切る!

今回話をお伺いするのは、青森県のりんごの一大産地、津軽地方内にある広船という地区で農家をしている工藤秀平(くどう・しゅうへい)さんです。現在31歳で農家としては9年目を迎える工藤さんは工藤農園の園主兼、「Apple Gifters」という販売法人の社長も務めています。