2022/11/24

おやつにも軽食にも。オーブンまかせの簡単「干しいも」

「aiyueyoの愛食便り」では旬の食材を楽しむ暮らしをご紹介します。

家で作れば、好みどおりの干し芋に 

季節の手仕事というには、あまりにも簡単すぎるほどのレシピですが、こうした手仕事を通じて、旬を楽しむ時間を少しでも持つことで、なんだかいいことをしているような気持ちになれます。

手仕事の一歩目としても、ぜひおうち時間に干しいも作りを楽しんでみてください。

【レシピ】オーブンで作る、かんたん干しいも

まずは材料。材料は中サイズのサツマイモ2本だけです。

〈作り方〉

1.さつまいもをよく洗って、まるごと蒸しましょう。1時間ほどゆっくり時間をかけて火を入れることが大切です。ねっとり甘い蒸し芋を作ることが、おいしい干しいも作りには欠かせません。

もっとお手軽に作りたいときには、炊飯器を使って蒸したり、究極的には焼き芋を買ってきてもいいですね。

2.さつまいもをカットしていきましょう。縦切りにすれば、繊維の歯応えがある仕上がりに、輪切りすれば歯切れのよい干しいもが作れます。

厚みは1cm程度がベストです。皮を剥くかそのままかはお好みで。

3.オーブンの天板に並べていきます。クッキングシートを引いた上に、重ならないように並べればOK。

4.予熱なしのオーブンに入れて110度1時間、裏返してさらに同じく1時間ほど加熱すれば出来上がり!

〈ポイント〉

干しいもの固さは、加熱時間で調整することができます。温度が高すぎると焦げてしまうので、ポイントは低温で、ゆっくり、水分を抜いていくように加熱することです。

またもしも、オーブンがない場合などは、お天気のいい日に7〜8日間連続で天日干ししても作れます。

保存は冷蔵庫で約1週間程。冷蔵庫内の匂いが移らないよう、ジッパー付き保存袋での保存がおすすめです。

お子さま向けには、型抜きを使って好きな形の干し芋を作ってみてはいかがでしょうか。いつもといがうオリジナルの干しいもは、きっと楽しいおやつになるはずです。

簡単につくれる干しいもで、季節のあじわいを仕込みから楽しみ、よく味わって、心地よく過ごしてみてください。

ライター/いまむら ゆい 編集/やなぎさわ まどか

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