11月22日は「いい夫婦の日」。

共働きで平日はなかなかゆっくり一緒に食事をすることができない夫婦も、いい夫婦の日には生産者さんが愛を込めて作った「愛食」を一緒に楽しんでみませんか?愛がこもった食材は、シンプルな調理でも充分美味しくいただけるので忙しい共働き夫婦にもぴったりです。

今回お話を伺ったのは、結婚6年目のTUMMY代表あべなるみさんと夫のようさんご夫婦です。平日は二人とも仕事で大忙しだからこそ、家族みんなで食卓を囲む時間を大切にされているそうです。そんな夫婦にとっての食卓の時間や、愛食の魅力について語っていただきました。

共働き我が家のおうちごはんスタイル

我が家では夫(ようさん)の方が料理が得意なので夕飯は夫が担当することが多いです。わたし(なるみさん)が素敵な作り手さんの食材を調達し、夫が素材を活かした料理をしてくれる、というのが我が家のおうちごはんスタイルです。とはいえ最近は、いかに時短で2歳の娘ちゃんが食べやすいものを作るかが夕飯のテーマになっています。

忙しいからこそ、家族みんなで「いただきまーす!」「おいし〜!」が幸せ

二人とも仕事が大好きな共働きの育児世帯なので、平日は基本的に大忙し。毎日の食事を共に過ごせるともかぎりません。だからこそ家族みんなで「いただきまーす!」をできる日には生きている幸せが込み上げます。「おいし〜!」を共有しあえることは大きな喜びです。

2人が好きな「食」で繋がる夫婦の仲

おいしいを噛み締める優しい心で、今日の楽しかったことを伝え合う。対話をすることで、お互いの経験をシェアして、相手が体験した楽しかったこと、悲しかったことを自分も感じることができます。また、1人では考え付かなかった意見をもらえることで、思考も深まります。たまたまお互いが食好きというのもあって、好きを共有しながら、会話を楽しむ。わたしたち夫婦の仲を繋いでくれているのは間違いなく食事時間だと思っています。

今回の食卓は、お互いのリモートワークの合間に急いで昼食を済ませなければ!というあるあるな平日の一コマ。そんな平日のお昼に大活躍してくれるKoike-Labのレトルトシリーズは、お野菜を「この子」と呼ぶくらい愛している農家の小池菜摘さんが手がけている商品です。無添加で野菜がたっぷり入ったご飯を超時短で準備できるので、本当にありがたいです。このご飯があるから、忙しくて15分だけ顔を合わせる昼食も楽しい夫婦の時間に。

時短おいしいを「愛食」が叶えてくれる

愛食を囲む食卓では、おいしいを共有しあって優しい気持ちで過ごすことができます。愛された食材は、素材そのものが美味しいのでシンプルな調理で時短おいしいを叶えてくれるんです。健康を取り入れられているという安心感もあります。忙しいわたしたちだからこそ、愛食が大切な時間をつくり、心と体の健康を整えてくれていると感じています。

いい夫婦の日に、愛食を贈ろう!

愛されたものを一緒にいただくことで、自然と会話が深まって笑顔になる。大忙しでも夫婦が仲良しな秘訣は、食事の時間を楽しむことだと感じました。

忙しい毎日の中で、11月22日(いい夫婦の日)にはふと立ち止まって大切な人と「愛食」を囲んでみるのはいかがでしょうか。aiyueyoギフトは、農家の方が愛を注いでつくった食材が揃うフードギフト。洗うだけで、切るだけで、温めるだけで、すぐにおいしく食べられるものばかりです。大切な人に、いつもありがとうの気持ちを添えてaiyueyoを送ってみませんか?

ライター/あらいちひろ 編集/大原光保子

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