仕事を頑張りながらごきげんでいるために。やさしい味付けの食事を。

こんにちは、aiyueyoライターのなんしゅです。

吹く風の心地よさに、秋の訪れを感じる今日このごろ。食欲の秋という言葉に甘えて、ついついいろんなおいしいものを食べてしまう季節になりました。

ところで、この季節の変わり目に、私は体調を崩してしまいました。薄々感じていたのですが、理由はおそらく、食を疎かにしてしまったこと。一人暮らしで会社員の私は、忙しさにかまけて自炊をさぼり、食事を全て外食やファストフード、冷凍食品で済ませてしまったのです。

やっぱり、自分で味を調整して作る、からだにやさしい調味料が入っているごはんが健康の源なのだと身をもって感じました。

そんな私が愛用しているのが、サラヤさんのラカントS。植物由来の素材を使った自然派甘味料です。やさしい味でずっと愛用しています。

おいしくて、手軽だからこそ続けられる

私は凝った料理を作るわけではないのですが、調味料にはこだわりがあります。その理由は母の手料理。幼い頃に食べた母の料理は、天然調味料を使った薄味でした。冷凍食品やインスタントラーメンもあまり食べた記憶がありません。「ちゃんと家で味付けしたものを食べてほしかった。濃い味に慣れてほしくなかったのよ」と大人になった私に話してくれたことがあります。

そんな母の影響を受けて、私も基本優しい薄味、自然な風味の調味料を好みます。あまりにも不自然な味にはかなり敏感です。

私がはじめてラカントSを使い始めたのは社会人一年目のとき。きっかけは、ダイエットでした。SNSで人気のインフルエンサーが糖質をおさえるのにおすすめの調味料として紹介していました。人工的に作られた調味料はあまり興味がなかったのですが、ラカントSは人工甘味料不使用ということと、スーパーで見かけたときに、ジップ付きの小さなパッケージであることを知って「なんか使いやすそうだから試してみよう」とふと思ったのです。

はじめは、砂糖以外の甘味料を使うことに少し抵抗もあったのですが、いざ料理に使ってみると全く違和感がありませんでした。本当に砂糖と同じ甘さです。

また小分けのジップ付きというのもやはり使いやすかったです。それまで使っていた砂糖はプラスチック袋に入っていて、一人暮らしの私には使いきれない量でした。でもラカントSは、ジップを開けばすぐ取り出せてちょうどよいサイズでした。

おいしくて使い勝手がよいからこそ、自然と使うようになり、砂糖と置き換えるようになりました。意思を持って健康によいものを選択して、自分で料理をしている。ダイエットの効果が出なくても、ラカントSを使って自炊するだけで自己肯定感が高まりました。

仕事も日々のごきげんも大切にするために

よくスーパーで見かけるラカントS。きっと愛用している方が他にもいるはず。

aiyueyoのメンバーにもラカントSの愛用者がいるとのことで、感想を聞いてみました。

お二人の感想を聞いて、思わずうんうんと頷いてしまいました。みーるさんのコメントの通り、ラカントSは砂糖と同じ分量で置き換えることができるので、レシピ通りに砂糖と同じ感覚で使うことができます。また同じダイエット目的からはじまり、おいしくてはまってしまうたまさんの気持ちもすごくわかります..….!

「おいしくて、使いやすい」がラカントSのすごさですよね。

ラカントSを使い始めて3年ほど経ちますが、今では料理に甘みを加えたいときはほとんどラカントSを使っています。自分のごきげんもとりながら、仕事も妥協せずに頑張りたい。とても欲張りですが、これを実現するためには、体を整える日々の食事の積み重ねが大事だなと感じています。私は食べることが大好きなので、仕事を頑張った後においしいごはんが作れると、とてもごきげんになります。おいしいごはんを無理なく作り続けるために、これからもラカントSに頼りながら健康を維持していきたいと思っています。

aiyueyoのTwitterとInstagramでは、「ラカントS顆粒」「ラカントSシロップ」を抽選で各3名様におすそ分けする企画を実施中です。日々の食からごきげんをとりいれてみませんか？Twitterはこちら、Instagramはこちら

ライター/なんしゅ 編集/あんどう　まりこ