
2026/06/17
aiyueyo Party(愛パ)開催レポート|2期目、「推し愛」の始まり
2026年4月4日(土)、名古屋で第1回aiyueyo Party(愛称:愛パ)を開催しました!
愛パは、一般社団法人aiyueyoとしての総会を兼ねた、aiyueyoメンバー限定のイベント。
1年間を振り返りながら、新しい1年の方針を共有・承認したり、美味しいものを囲んだり、みんなでこれからのaiyueyoについて語り合う時間です。
「せっかくみんなで集まるなら、楽しい時間にしたいよね!」という想いから生まれた愛パ。
今回は、そんな1日の様子をお届けします!
2026年度は名古屋からスタート
今回会場に選んだのは、愛知県名古屋市にある「なごのキャンパス」。
閉校となった小学校の校舎をリノベーションして作られ、コワーキングやレンタルスペースとして運営している施設です。
普段aiyueyoのメンバーとはオンラインでやり取りをすることが多いため、直接顔を合わせる機会は貴重な時間。
みんなに会えるというだけで、わくわくしながら会場へ向かいました。

開始時間が近づき、「久しぶり〜!」や、「初めまして!」の挨拶を交わしながら徐々に集まり始めるメンバーたち。
オンラインでも全国各地から、約40名のメンバーが参加しました。
愛パは一般社団法人としての総会の場でもあるので、まずは2026年度新農場長※2からの年度方針の発表からスタート。
※2 農場長とは、aiyueyoの運営を担うリーダー陣です。選挙によって選ばれた4名の農場長が、4月1日から1年間、それぞれの個性と強みを活かしながらaiyueyoを支えていきます。
すでにある「推し愛」文化を推す1年に

2026年度の年間テーマは「推し愛」。
所属するメンバーが約200名に増え、活動も多岐にわたるaiyueyo。本年度は今一度、内側から組織を温め直すことにフォーカスしていく方針を共有してくれました。
aiyueyoにすでにある、お互いを「推し合う文化」をより伸ばそうというところから、組織の内側が十分に温まることで、外側へも溢れ出る。そんな巡りを整えていく1年にしていくとのこと。



①愛食で推し愛、②人で推し愛、③仕組みで推し愛。
年間方針に沿って、はぐくみ・おひろめ・てつなぎ・ととのえの4農場で、どんな構想・施策を考えているのか、それぞれの熱い想いを込めて発表してくれました。

全方針を発表後、メンバーによる承認タイム。
無事、必要数を集めて承認となりました!
新たな方針・試みにたくさんの関わりしろがありそうで、自分はどの活動に関わっていこうか、メンバーの気持ちが高まります。
昨年度を振り返ると、比較的aiyueyoの外側に向けて頑張る活動が多くなった1年。
その中で、しんどさや疲れを感じる声も少なくありませんでした。
だからこそ、aiyueyoが安心できる、心地よいホームベースであるように。
そんな愛ある方針を考えてくれたことに感謝です!
メンバーみんなでつくっていくaiyueyo
続いて、TUMMY株式会社のらむちゃんによる、わくわく未来ワークショップを開催。
(TUMMY社は、aiyueyoの経営を中長期目線でみていく役割を担ってくれています。)
aiyueyoのこれからについて考えたり、自分自身がどうaiyueyoを活用できたら嬉しいのかを言語化し、ディスカッションする90分間。
「推し愛」の年間方針に沿って、「個人として”推されたい”活動とは何か?」、そして、「メンバーが加速するために、aiyueyoがどうあると良いのか?」をじっくり考え、意見を交わしました。

真剣な表情で個人ワークに取り組んだり、仲間のこれからやりたい活動の話にアイディアを出し合ったり、テーブルごとに、それぞれの未来の話が広がっていきます。

まだ関わりの少ないメンバーの活動を知ることができたり、aiyueyoがどうあると自分自身が嬉しいのかを自分ごとで考えることで、aiyueyoはみんなでつくる組織、という意識がより強まる時間になりました。
めでて食べて、お腹も満たす
じっくり頭を使った後には、岐阜県中津川市のKoike lab.「もったいない工房」のクッキーでおやつタイム。“いのちを1gでも捨てない”という想いのもと、規格外・傷物野菜を活かして作られたお菓子です。
たくさんの種類がある中で、これまで食べたことのない味を楽しんだり、「何味選んだ?」と見せ合いながら、ひとつを交換してみたり、自然と会話が弾みます。


最後には、お楽しみタイムとして企画したaiyueyoクイズ大会。
「これは即答!」
「まさか、これ間違えた〜!」
笑い声が飛び交いながら、クイズを通して2025年度のaiyueyoをみんなで振り返っていきます。
中でも盛り上がったのが、共感コミュニティ通貨eumoを利用したコミュニティ内通貨「愛」に関する問題。
1年間の決済総額は、なんと580万以上!
aiyueyoでは、コミュニティ内通貨「愛」を使って、個人のナリワイや食品・日用品などを購入できる仕組みがあります。それだけたくさんのやり取りが生まれ、たくさんの「愛」が循環していたことに、改めて驚かされました。

10問のうち、正解数上位3名には愛食景品をプレゼント。
2025年度にaiyueyoで開発した巡らす〜ぷや、サラヤさんのラカントなどを詰めたaiyueyoトートバッグでお渡ししました!
ぜひたくさん楽しんでくださいね♡

1期目農場長の役割を終えて
今回の総会開催をもって、我々1期目の農場長の役目は一区切りとなりました。
初めての農場制という経営スタイルの試みの中、たくさんの挑戦と経験をさせていただき、aiyueyoメンバーや関わってくださった方々へ感謝の気持ちでいっぱいです。
これができてよかった〜!と嬉しく思う気持ちと、もっとこうできたらよかったなあという悔しさがあったり。
試行錯誤の1年目に、それぞれの活動を通して、得意や苦手など、自分のらしさがよりくっきり見えてきた期間でもありました。

2026年の新たなaiyueyoがスタートして早2ヶ月。
新農場長が示してくれた施策が早速たくさん動き出しており、一つずつ実現されていくのがとっても楽しみです!
これからのaiyueyoからの発信も楽しみにしていてくださいね。
わたし自身も、自分らしい推し愛のかたちを模索していきたいなと思っています!

ライター/さところ
撮影/しュうまい





