2023/01/24

レモンカードの楽しみ方は無限大。旬の柑橘で甘酸っぱいおやつを作ろう

aiyueyoの愛食便り」では旬の食材を楽しむ暮らしをご紹介します。

クリーミーでまろやか。「レモン以外」のレモンカードも。

「レモンカード」をご存知ですか?濃厚でトロトロ、クリーミーな口当たりがおいしい、イギリス発祥の伝統的なおやつです。

甘酸っぱくて爽やかな味わいのレモンカードは、ジャムのようにトーストやヨーグルトに乗せたり、タルトやパイに使うなど、楽しみ方はいろいろ。レモンで作られることが多いですが、他の柑橘でもおいしく仕上がります。しかも材料もシンプル。ぜひ柑橘のおいしい時期に手作りしてみましょう。


【レシピ】旬の柑橘を使った自家製シトラスカードのつくり方

<材料> 仕上がり量はジャムの小びん1個ほど。

・柑橘の果汁 50ml

(レモンやみかん、柚子などは1〜2個、スダチやカボスなら5〜6個が目安)

・卵 1個
・砂糖 50g
・バター 50g

(好きな柑橘でOK!今回はスダチを使いました)


<作り方>
1. 柑橘を洗って水気を拭いたら、半分に切って果汁を搾り、50ml用意します。(タネは入らないように取り除く)


2. ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐし、1の果汁と砂糖を加えてよく混ぜ合わせます。

(卵の白身が残ると口当たりが悪くなるので、泡立て器でしっかり溶きほぐすか、漉し器やザルで漉してから他の材料とまぜるのがオススメ。仕上がりの口当たりが全然違います)


3. 小鍋にバターを入れて2を加え、焦げないように混ぜながら弱火でじっくり加熱しましょう。ヘラの後に鍋底が見えるくらいまでとろみがついたら完成です。

(熱いうちに清潔な保存容器に入れ、粗熱が冷めてから冷蔵庫へ。3日以内を目安に食べ切りましょう)

いろいろな柑橘を使って、バラエティに富んだレモンカードを楽しめるのも自家製だからこそ。今回はそれぞれの材料も同量程度ですが、甘めが好きならお砂糖を多めに(レモンとお砂糖=1:1.5くらいまで)、濃厚なのが好きならバターを多めに(1:1.3くらいまで)、タルトなどに使いたい場合は卵を多めに(1:2くらいまで)、あるいはすりおろした果皮を混ぜ込むなど、アレンジも自由です。

本格的なおいしさが味わえる自家製シトラスカード、ぜひご自宅で作ってみてください。

ライター/ながい きょうこ 編集/やなぎさわ まどか

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