こんにちは、かなえーるです。チームaiyueyoでは山のウエノ豚をまるごと一頭分販売する月に1度の豚肉販売企画「まるごとん」の販売のお手伝いをしています。私が大好きな「まるごとん」と生産者の上野淳子さんの魅力をもっともっと多くの人に知ってもらいたい。そのためには何が必要なのか?今回の「愛と数字を両立するSNS勉強会」は悩んでいた私にぴったりの講座でした。

 私たちチームaiyueyoは3つのshoku「食(愛食を広げる)・職(ナリワイをつくる)・色(らしさを咲かせる)」を基準に愛を中心にしたくらしと仕事を育みたいと活動しているメンバーが集まっています。そんなaiyueyoが主催する講座。SNS運用と聞くと、どうしてもデータを客観的にドライに見ながら分析し、戦略を立てていくというイメージでしたが、この講座タイトルだけで「ドライにならなくていいんだ!」と当日がとても楽しみでした。

講師はチームaiyueyoメンバーでもあり、本業では企業のデジタルマーケティング支援をされている株式会社CoziesのCEO大野真由美さん。
大野さんは農学部のご出身ながら、まったく畑違いのデジタル業界に就職、その後独立された珍しい経歴の持ち主でした。

デジタル業界における愛

冒頭でさっそく私が今まで感じていた、推し活をする中でのSNSマーケティングに対する違和感が明確になりました。

今までのデジタル業界では数字やロジックばかりで数字の後ろにあるストーリーや愛が切り離されてしまっていた。けれど。今はデジタル上でも「愛を伝えること」。行き着く人はすべて人。

そうだった。私が届けたいのは数字の後ろにあるストーリーや愛、魅力。それを「人」に伝えたかったんだ。とハッとさせられました。

講座のなかでは実際のSNS運用などのデジタルマーケティングに触れるときに「愛と数字の両立」をどう考えていくかについてもご紹介いただきました。
(冒頭で概念的なことをお伝えいただいて結構満足してしまったのですが、ここからが本番でした。)

中でも特に学びになった2つをご紹介します。

学びその1-数字を見ることに対する苦手意識の克服

私にとって苦手意識の強い③数字をみる部分。SNSに関する基礎的な数値指標の解説があり、数値目標の決める際には「目標を起点にどのように数字が関係し合っているか分解イメージを持つ」ことをツリーを使って表すことを教わりました。目からウロコでした。

そうなんです。分析したらいいと言われている数値をただ定期的に観測しているだけでは、この数字が何の目標に対してどういう意味を持っているのかわからなくなってしまい、数値の変動が何に繋がっているのかわからなかった。もしくは最初はわかっていたつもりでも、数字を眺めているうちにわからなくなってしまっていたのです。

具体例を出して数字分解ツリーの説明をしていただくことで、とてもイメージしやすく、最後には実際に数字の見方のポイントもしっかり教えていただきました。

学びその2-数字と愛を紐付ける

講座前半で聞いたものの、自分にできるのかどうか不安だった数字と愛の紐付け。具体的にどう紐付けたらいいのかも、しっかり解説いただきました。

数字と愛の紐付けのキーとなるのは「人」。両思いになりたい相手との繋がりを数字の側面からも確認する仕組みを整えることが必要だということが学べました。「数字があるからこそ」、事実の把握や変動背景の考察、その後のアクションまでの検討プロセスが考えやすくなるのではないか?と思えるようになりました。

参加者の声

イベント終了直後のアンケートでは具体的なアクションを起こすことができたという声や、数値は愛の延長線上にある指標なんだと思うことができたなど、まさに「愛と数値を両立」につながる声が多く聞かれました。

  • 数値分析の準備まで教えていただけたので具体的なアクションができることが嬉しいです!
  • 愛と数字の両立ってどうやったらいいの?という疑問から講座に参加したけれど、数字は愛の対角線じゃなくて延長線上にある指標なんだと思うことができたのが一番の収穫でした。
  • 数字見るだけではなく、背景、その先に施策を行なって数値の変化の要因を分析することが大切。
  • 原因と結果を丁寧に見ていくことで「愛」を伝えていくことができる!

おわりに

もっと多くの人に、私の推しを届けたい。そのためには泥臭く、ゴリゴリと、数値と愛を紐付けた上での分析を大切にし、さらに愛が届いているのか数値で確認していく。

今回の学びを生かしてもっともっと推し活を楽しんでいけそうです。

今後もaiyueyoでは、愛の循環を加速させるスキルやマインドを学べる講座や勉強会を開催予定です!ぜひ、aiyueyoの活動をチェックしてください。

ライター/かなえーる

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