こんにちは!aiyueyoメディアのライターやまくぼです。これまでは自分が取材をして執筆をするお仕事が多かったのですが、最近はほかのライターさんの記事制作のディレクションをする機会も増えてきました。自己流で進めてみてはいるものの「このやり方でいいのだろうか?」と悩むこともしばしば。そんな時に「想いをつなぐ制作進行管理講座」がオンライン開催されると知りました。

わたしたちaiyueyoは3つのshoku「食(愛食を広げる)・職(ナリワイをつくる)・色(らしさを咲かせる)」を基準に、愛を中心にしたくらしと仕事を育みたいと思っているメンバーが集まっています。

そんなaiyueyoでは、みんなの”得意”を活かしながら仕事を進めています。複数人が関わるプロジェクトの場合、チームみんなの力が発揮できるかどうかは、ディレクターの存在にかかっているのでは……。講座の告知を見た時にそう感じ、迷わず参加を決めました。

講師は、本業とチームaiyueyoで制作進行管理に携わっているディレクションのプロあっこさん。aiyueyoのメンバー内では「あっこさんがいるとプロジェクトが心地よく進む…!」と評判になっています。ぜひお話をお聞きしたい!とワクワクしながら当日を迎えました。

今回はあっこさんから学んだ”制作進行管理のコツ”について、一部をお伝えしたいと思います。

そもそも、制作進行管理をするディレクターとは?

みなさんはディレクターと聞くとイメージを持っていますか?

今回の講座では、ディレクターとは……

「チームでスムーズに動くための道筋を作る人」と定義しています。

では、制作進行管理をするディレクターはどんなことをするのか具体的に見てみましょう。

例えばクライアントのチラシを作成する場合、ブランド戦略家、ライター、デザイナーなど複数のメンバーが関わることになります。ディレクターはそれぞれのタスクを整理してスケジュールを考え、スムーズに納品できるよう道を作っていきます。

もしディレクターがいない場合「これ、いつまでに誰が作るんだっけ?」「しまった、この制作物を作り忘れてた!」など、スケジュールやタスクが曖昧なまま進んでしまうのです。

説明を聞き、ディレクターはプロジェクトに不可欠な存在なのだと理解しました。そして同時に「複雑な案件の場合、自分に務まるのだろうか……」と少し自信もなくなってきました。

次のパートでは、そんな不安を払拭すべく、ディレクションをスムーズに行うための基礎知識を聞いていきます。

学びその1-スケジュール管理とタスク管理術

ディレクターとしてまず押さえるべきはスケジュール管理とタスク管理の知識。

さて、クライアントから制作物の依頼を受けるとプロジェクトがスタート。さっそく期日までに納品できるようにスケジュールを立てていきます。

ところで、スケジュールはどうやって立てればいいのか?迷う方も多いのではないでしょうか。

あっこさんからは「二つのスケジュールを立てましょう!」とアドバイス。それぞれどんなタイミングで、どんなツールを使って作成すればよいかも詳細に伝えてくれるので、実践しやすい!と感動。

また、ケーススタディを見ながら起こりがちなトラブルについても解説していただきました。スケジュールを立てたものの、予定通りに進まないケースについては「スケジュールに余白をもたせる工夫は?」「タスクを見逃さないためのポイントは?」など、これまでのあっこさんの経験をもとにした具体的な対策を教えていただきました。

振り返ってみると、わたしはスケジュールを立てる際に余白を意識していなかった……と反省。今月から気を付けようと思います!

学びその2-チームの力を引き出す、制作進行管理の心構え

次のパートは、制作進行管理の心構えについて学びます。ディレクターがどんな気持ちで仕事に臨むかで、チームの熱量やパフォーマンスが大きく変わってくるのだそう。

例えば、デザインを提出してくれたデザイナーさんに「めちゃくちゃ素敵です!」と素直に感動を伝えたり、自信をなくしているメンバーに「大丈夫、あなたならできるよ!」と声をかけたり。

チームメンバーの状況や個性を見極めながらおこなう温かいコミュニケーションは、チームのモチベーションを上げることに繋がります。

チームメンバーとのコミュニケーションのコツも伝授してもらい、管理術だけでなく人の心に寄り添う秘訣も学ぶことができました。

みんなの感想

あっという間に1時間半の講義は終了。参加者の感想を見てみましょう。

参加者の声①

「今まさに案件で困っていて右も左も分からず制作進行管理に関わっていました。やるべきことがクリアになりました!」

参加者の声

「昨年から管理進行の役割が多かったけど、うまくできなかった…。あっこさんのおかげで【すべきこと】が見えてほんと〜〜にスッキリしてます!」

参加者の声

「スケジュールのケーススタディは目からウロコでした。いつも納期がギリギリになってしまう理由がわかりました。工夫できるポイントは本当にその通りですね。盲点すぎました。」

ご参加いただいたみなさん、あっこさん、ありがとうございました。

おわりに

ディレクションは想像以上に奥深く、やりがいのある仕事だと感じました!

チームのやる気を引き出せるかどうかはディレクターの腕の見せどころ。わたし自身、忙しいとつい情報を左から右に伝える「伝言屋さん」になりがちでした。あっこさんのように案件に対する想いを伝えながら、みんなの背中を押せるようなディレクターになりたい!と思ったのでした。

管理スキルだけでなく、“案件への熱い想い““チームメンバーへのリスペクトの気持ち”があってこそ、みんなの力を引き出してプロジェクトを成功に導いていけるんですね。学んだことは、aiyueyoや本業で活かしていこうと思います!

ライター/やまくぼ  

今後もaiyueyoでは、愛の循環を加速させるスキルやマインドを学べる講座や勉強会を開催予定です!ぜひ、aiyueyoの活動をチェックしてください。

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