
2026/06/23
これからも、誰かとの”寄り道”を楽しむ「わたし」で居たい
「いのちを、めでる はぐくむ わかちあう。」をテーマに、自分らしい持続可能な暮らしと仕事を育むことを応援するaiyueyo。aiyueyoでは、個々がすでに持つ想いや強み・個性を活かしたお商売の形を「ナリワイ」と呼んで、自分らしいナリワイを生み出すことを応援しています。
2026年の1月〜3月の3カ月にわたって、ナエドコ14期を開催。
7名の参加者が、愛本主義をベースとした自分らしい働き方・暮らし方を始めるために自分と向き合い、仲間と共に”らしさ”のタネを芽吹かせました。
今回は、ナエドコ14期に参加したゆうさんに受講後の体験談を聞きました。
なんとも不純な理由で飛び込んだナエドコ
「ぴったりな場所があるよ」
と友人に誘われたけど、一度は参加を見送ったナエドコ。だけどその次もまた、声をかけてくれました。ちょうどそのころ、長く在籍していたオンラインのキャリアスクールの卒業を決めていたこともあり、
「なんか新しい出会いがほしいな〜。」
「いろんな人の考え方や価値観に触れてみたいな〜。」
そんなふうに考えていたところでした。
何がしたくて、とか、何ができるのか、よりも、わたしの飛び込む理由になったのはこれでした。(もちろん、毎週の集まりも全部出席できそうだったことも決め手だったと思います!ということも追記しておきます。)
誰かとする”寄り道が好き”を再確認した時間。
わたしはもともと目標やゴールを定めるのが得意じゃなくて、あえて定めない方がうまくやれることが多かったのですが、それに対して明確な理由があったわけではありませんでした。
そんな中【わたしはいくら稼いでいたいのか】について考えるワークがありました。
今は自分が稼いでも稼がなくても家計が回る。「それなのにそもそも稼ぐ意味ってなんなんだろう?」「傍から見たら贅沢に見える環境で、何を望めるんだろう?」と、
ちょっぴり悶々としてしまっていました。そんな時にそれをSlack(※1)で呟くと
「自分のやりたいことがまったくお金を生まないものもあると思う。もし全然お金を生まないし、なんなら自己資金を使っちゃうものだとしたら、その状態を自分は前向きに捉えられるかな? 」
「はたらく時間は◯時間。欲しいお金は◯円。その状態を想像した時に、自分や家族にとってハッピー!と思える状態。どちらも自分で決めて良いんだよー。 」
大好きな14期の仲間からもらった言葉がわたしには刺さりすぎました。
ナエドコ期間中のワークは、どれも答えを見つけてくることが重要ではなく、「考える過程を楽しんで!」と言われているような気がして、毎回答えは見つからなかったけど、誰かの言葉があったから見られた景色がたくさんありました。
わたしはきっと、そういう過程を楽しみたいから、目標やゴールを定めないのかもしれない、人と関わり続けたいのかもしれないということを再確認できた気がします。

最終発表の時に描いていったもの。誰かがわたしを探す時に大変じゃ困るから、居る山は決めていても、道じゃないところを進んだり、できないと決めつけずに目指してみるのをためらわないのが「わたし」。そしてGOALは一応置くけど、しないという徹底ぶりも垣間見えました。
3ヵ月、こんなに濃い期間をすごしたのに、いまだに説明できないナエドコ
ナエドコで過ごした3ヵ月は、個性豊かな同期と濃い時間をすごしながら、耕しメンター(※2)と、なによりリード(※3)のおふたりと作り上げていった濃厚な時間だったのだけど、
「ナエドコってどんなところなの?」
そう聞かれたらいまだに説明できる自信がありません(笑)
それは、どんな人でも何かをつかめるし、使い方も関わり方も、その人次第だから。
その人の数だけ説明できてしまうから。
あえていうなら、「自分だけでは見つけられなかったものが、見つけられる場所だよ」とだけ伝えたいです。

※1:Slack:ナエドコで使用するコミュニケーションツール
※2:耕しメンター:受講生のサポーター
※3:リード:ナエドコの主催者。受講生が安心して自身と向き合えるような場をつくる。
▼ナエドコの詳細や今後の開催情報はこちら▼
(先行案内への登録は「エントリーはこちら」からどうぞ!)
https://aiyueyo.jp/naedoko
INFORMATION

ゆう
愛媛県出身・在住。乙女座のA型。
月と夜と海が好き。 同い年の夫・小学生の姉妹とコーギーと暮らすアラフォーママ。 の仕事をこなしつつも、占い×セッションの個人サービスや大好きなコミュニティ運営に関わる、なんちゃってフリーランス。
誰とも話さなかった日々で感情を失くしてしまいそうになった経験から、誰かと関わること、誰かと話すことの大切さを伝えていきたい、そんな想いを原動力にしながら活動しています。
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