
2026/03/26
理想が書けなくても大丈夫だった。3ヶ月のナエドコを経て、わたしの心に届いた「えい!」の種
「いのちを、めでる はぐくむ わかちあう。」をテーマに、自分らしい持続可能な暮らしと仕事を育むことを応援するaiyueyo。aiyueyoでは、個々がすでに持つ想いや強み・個性を活かしたお商売の形を「ナリワイ」と呼んで、自分らしいナリワイを生み出すことを応援しています。
2025年の9月〜12月の3カ月にわたって、ナエドコ13期を開催。
14名の参加者が、愛本主義をベースとした自分らしい働き方・暮らし方を始めるために自分と向き合い、仲間と共に”らしさ”のタネを芽吹かせました。
今回は、ナエドコ13期に参加したKeiさんに受講後の体験談を聞きました。
「べき」思考にしばられてガチガチになっていたわたし
ナエドコに参加する前のわたしは、たくさんの「べき」思考に縛られていました。
会社員生活にモンモンとしつつも、「会社員しか選べないし、社会人として働くには我慢するしかない!」と自分に言い聞かせ、転職はしても同じ問題に突き当たる…。そんなことの繰り返しでした。
でも「働くってこんなに無理をしないといけない…?」、「これからもずっと同じようにやっていくの?」と思い、一旦立ち止まろうとキャリアブレイクを始めました。今思えば、合わない環境で無理をしていたことが大きな原因でした。
現状のモヤモヤから抜け出すキッカケがほしかった
ナエドコを紹介されたのは、ちょうど今後の模索の真っ最中のころでした。
コーチングを受けたり、自分なりの内省をしたりして、どうしようかなと立ち止まっていたタイミング。そんな時に、以前からご縁のあったコーチのaimiさんから紹介され、興味を持つことができました。
他にも、コーチングや哲学対話に触れるなかで、「わたしは人と話すことで自分が見えてくるタイプなんだな」と腑に落ちていたことも、ナエドコに入る大きな後押しになりました。だから、対話を大切にするナエドコのカリキュラムに、強く惹かれたんだと思います。
とはいえ、3ヶ月という期間と金額に最初は少し迷いましたが、一人で向き合うことはたくさんしたので、違う形で未来を見てみたいと思い、思い切って参加することにしました。
あたたかな場のチカラと新しい考えに触れた大切な時間
ナエドコでは理想を書いて発表したり、同期でお互いの考えや思いをシェアしたり、先輩の話を聞いたりと、普通に働いていた時では得られなかった情報をたくさん浴びました。
そのなかで、自分の心の障壁を知るワークや理想を描く時間がありましたが、当時は思うように理想を描けない自分に呆然としたり――今思うと、あまりにも理想を描くことをしていなかったせいで、全然思いつかなかったんだと思います――、心の障壁に思いがけないところでぶつかったりと、感情のアップダウンもかなりありました。
それでも、同期がそれぞれのフェーズでいろいろなものに向き合っていることに励まされて、濃密な3ヶ月を過ごすことができ、改めてあたたかな環境の大切さを感じる時間になりました。
自分の感覚を信じて、参加して本当によかったです!

自分のアンテナに引っかかったものに、素直に挑戦(えい!)していきたい
ナエドコを卒業して、aiyueyoに活動の場が移った当初は、ナエドコと比べてあまりにも活発なaiyueyoのSlackに戸惑いましたが、今となっては心地よくも感じ始めています。
そもそも、社会や会社での同質的な環境に抑圧感を感じていたわたしにとっては、多様なバックボーンがある仲間と、安心安全で自由な環境がとても貴重でありがたいなと。aiyueyoの価値観を共有する中で、それぞれがのびのびと活動していることに解放感を感じています。
ナエドコ期間中に理想を書く時間がありました。
その時は思い浮かばなかったことも、aiyueyoに入ってから偶然目にしたSlackの投稿に、反射的に「これはやってみたい!」と心が動き、すぐに編集者の活動にえい!(チームaiyueyo内で使われている “軽やかにチャレンジするための合言葉” )することができました。
ナエドコ中には描けなかったけれど、その時に耕した土壌があったからこそ、アンテナが反応できた時はとても嬉しかったです。
ナエブック(自分と向き合ったり、理想を書き留めるワークブック)に描けなかった理想も、まだわたしの中にはあるんだ!と気づくことができました。
今はaiyueyoライフを、自分のアンテナを頼りに楽しもうと思っています!







